Claude Codeの仕組み講座
はじめに学び方
学び方の単元です。短いので、読んでからNo.01へ進んでください。ポイントは「いきなり覚えない」と「実物を開きながら読む」の2つです。
第1章 学び方は大きく3つです
① 目的は「卒業課題ができること」 必ず覚える
テストで満点を取ることが目的ではありません。定型作業を1つ、スキルで手順書にして、決まった時刻に自動で回し、3日続けて動かすことが目的です。
ただし、確認問題を間違えた所は、後の単元で混ざります。次の②のとおり、戻って読み直します。先へ進んでよいのは、第2章②の「深追いしない」の所だけです。
② 読む → 確認問題 → 間違えたら戻る 必ず覚える
各単元の流れは同じです。
- 本文を読む
- 末尾の確認問題を解く
- 間違えたら、選択肢の理由に書いてある「戻る先(例:第1章②)」を読み直す
- もう一度解く
間違いは失敗ではなく、「どこが分かっていないか」を教えてくれる印です。同じ形の繰り返しなので、慣れると1単元10〜15分で回せます。
③ いきなり覚えない 必ず覚える
最初から細かく覚えようとしないでください。まず全体を浅く通して、「こういう部品があるんだ」と知るだけで十分です。
会社の組織図を、先に1枚見ておくのと同じです。細かい担当は、仕事で出会った時に覚えれば間に合います。
第2章 手を動かしながら読みます
① 手元の実物を開く 必ず覚える
読むだけだと、頭を通り過ぎます。次の実物を開きながら読んでください。
~/.claude/ の中。~(チルダ)は「ホームフォルダ」、つまりこのMacの自分専用の置き場のことです。ここに、Claude Code の設定ファイルやスキル(手順書。No.03)が入っています
- 作業場の
CLAUDE.md。AIに毎回読ませる決まりを書いたファイルです(No.02)
自分の物で確かめると、「なるほど、これのことか」と腑に落ちます。
② 重要度の印と、捨てる勇気 さらっと
各項目の見出しの横に、重要度の印が付いています。
- 必ず覚える:後の単元や卒業課題で使います。ここは理解してから進みます
- さらっと:流し読みで十分です。名前と役割が分かれば足ります
- 深追いしない:読み飛ばしても卒業課題に影響しません。分からなくても止まらないでください
全部を理解してから進む、は一番遅いやり方です。
浅く全体を読む → 確認問題 → 間違えたら戻る。実物を開きながら。深追いしない所だけ捨てる。
確認問題
問1 確認問題を間違えました。次にすることは?
問2 「深追いしない」の印が付いた所に、分からない言葉がありました。どうしますか?
出典:この講座の設計