Claude Codeの仕組み講座
ゴール:設定・スキル・フック・MCP・サブエージェントを、自分の仕事に合わせて自分で組める
捨てること:内部の作り(モデルの中身)・料金や上限の細かい話・自分の仕事で使わない機能の全部入り
卒業課題:自分の定型作業を1つ選び、スキルで手順書にして(必要ならフック・MCPも足して)決まった時刻に自動で回し、3日続けて動いたら卒業
上から順に読みます。★はよく使う度(★★★=毎日使う)。▶が次に読む単元です。
はじめに
区分1 毎日の土台目標:仕組みを自分の言葉で説明できる(細部の暗記はいらない)この区分の攻め方
- どこで使う
- 毎回の会話。何を頼んでも裏で必ず動いている部分
- 難しさ
- やさしい。ただし知らないと、後の区分が全部ふわっとする
- 特徴
- 毎日触っているので、分かったつもりになりやすい/言葉が似ている(CLAUDE.md・記憶・スキル)/一度分かると一生使える
- 攻め方
- 自分のCLAUDE.mdとスキルの実物を開きながら読む/似た言葉は「いつ読まれるか」で分ける/許可の仕組みは「止まった場面」を思い出して読む
- 目標
- 「なぜ今AIがこう動いたか」を自分の言葉で説明できる
区分2 仕事に合わせて組む目標:それぞれ1つ作れれば十分この区分の攻め方
- どこで使う
- 決まった作業を毎回同じ質でやらせたい時・外のサービスとつなぎたい時
- 難しさ
- ふつう。設定ファイルを触るので、最初は少し怖い
- 特徴
- 作れば毎日効く(コスパが良い)/設定の置き場所が複数ある/失敗しても戻せる物が多い
- 攻め方
- まず既にある物(自分の環境)を読んでから作る/1つずつ作って動かして確かめる/置き場所は「自分だけ/この作業場だけ」で決める
- 目標
- フック・MCP・サブエージェントを1つずつ、自分で足せる
区分3 任せて回す目標:卒業課題を1つ回せれば合格この区分の攻め方
- どこで使う
- 人がいない時間に動かす・長い仕事を任せる時
- 難しさ
- やや難しい。ただし区分1・2の組み合わせでできている
- 特徴
- 新しい仕組みはほぼ無く、組み合わせ/止まった時の原因探しが要る/効果が一番大きい
- 攻め方
- 小さく作って毎日回してから広げる/止まる場所(許可・ログイン・上限)を先に知る/結果はAddnessや日誌に残す
- 目標
- 定型作業を1つ、人が触らずに回せる
進み具合はこの端末のブラウザにだけ保存されます。更新:2026-10-13